イベントの主要な重要情報を迅速に共有するために作成されたフライヤーとビデオ 

イベントの主要な重要情報を迅速に共有するために、15 か国語のフライヤーとビデオが作成されています。ここでの目的は、イベント時にどこででもそれらを共有することです。

  • Eメールであなたが連絡の取れる人全員に送る。
  • ソーシャルメディア、Facebook、ツイッターなどの利用。
  • 以下のようなハッシュタグをつけると良いでしょう。
    • #イベント、#金融リセット、#銀行閉鎖、#大量逮捕、
    • #ディスクロージャー、#真実、#ゴールデンエイジ、等々
  • チラシを印刷して配ったり、店舗や公共の場所に置いたりすることもできます。いよいよという時、広行き渡るように、イベント前にそれらをシェアしてメッセージを伝えても良いでしょう。 


ビデオ字幕

地球に大規模な変化を引き起こすための広大な計画が何年間にもわたり準備されてきました。
この計画は、地球の住民とエコシステムの濫用に終止符を打つための公正な法的手段を取ろうとするものです。
なぜ私たちがこのことを前もって知っていたかといいますと、内部の者から私たちの準備のために情報提供があったからなのです。
本計画の主要なポイントと、皆さんにお願いしたいことを申し上げます。
この移行期については、以下の点をご理解ください:

  • 政治家、会社社長、大手銀行などは、人類に対して酷い犯罪を犯し、多額の金を略奪し、私たちの社会構造・メディア・金融などを買収などで汚してきました。
  • レジスタンスが組織され、地球解放のために公的機関の内部者がその者たちを合法的に逮捕し、公正な裁判にかけます。マスコミは、いままで起きてきたことの明白な証拠を提供します。
  • 金融機関は3日から15日間閉鎖されます。皆さんのお金が無くなるわけではありません。
  • 誰もが豊かになるような新たなフェアーなシステムに置き換わるだけです。
  • 旧来のシステムは実際の価値とは無関係のバーチャルな負債に基づいていました。
  • それによって、一握りの人達が、世界中の金を盗んで操ることができたのです。
  • 銀行借り入れは全て帳消しになります。個人間、企業間のまっとうな借金は存続します。
  • 新たなシステムは、真の価値(特に金本位制)に基づき、公正な交換を確保します。
  • いままで盗まれた多額の富は、地球上の各人に再分配されます。
  • 平和的な移行を行います。
  • 輸送・エネルギー・食料供給について一時的な中断があるかもしれません。
  • 3日から15日間の生活物資は確保しておいてください。
  • 落ち着いてください。これは戒厳令とか政変ではありません。
  • 皆さんに何らかの強制処分があるわけではありません。
  • 暴力による復讐は許されません。これは、公正な裁判なのです。
  • 情報を入手しましょう。発表を入手して、話し合い、よく聞いてください。
  • 自分なりのリサーチをしてください。
  • 皆さんの身の回りの対立や確執は、仲間割れをおこして武力行使をするためにわざと作られたものです。
  • 私たちは、皆と平和に暮らすようにできているのです。
  • もし可能であれば、他の人達への最低の必要物資の援助などをしてあげてください。

イベント(地球解放)が具体的にいつなのかは特定できませんが、計画は着実に進行しています。
私たちは、豊かさと自由を得て、平和に暮らせるようになります。
いままで隠されていた技術が全世界に開示されます。
人々のための本物のプロジェクトやエコロジカルなプロジェクトが大量に起動します。

Liberation Now

source: https://prepareforchange.net/viral-event/


PFC JAPAN OFFICIAL 作成のイベント準備資料について

PFC JAPAN OFFICIAL の方でもイベント準備資料作成とマップ登録作業が行われています。以下を参照のうえ、参考にされたい方はリンクページをクリックしてください。

参考情報

イベントに備えた地図作成のお知らせ - 働かなくてもいい社会を実現するには?

イベント時に各地域で行動がとれるように地図を作成しています。ご協力いただける方はご連絡お願いします。

【お知らせ】
2022年2月のイベントプラン改定によると、イベント時には戒厳令が発布され、地表の全住民は大量逮捕の期間ロックダウンを受け、人々は確実に家に留まるように指示されるとされています。そのため、イベント時に各地域で有効な行動がとれるためには、イベント時に集合して打合せを初めることは現実的とはいえず、イベント前の期間に準備が必要です。イベント時・以降にサポーターとしての活動をお考えの方は是非私たちのネットワークにご参加ください。